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SE250NCRを使ってみる(1) 新型か

先日、ケンコーSEシリーズの最大口径、SE250NCRがやってきた。
ところが天気も悪く、やっと昨夜使ってみることが出来た。
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第一印象は、でかい。30cm鏡筒よりは小さいが、割と大きく感じる。白が膨張色だからか?

赤道儀はとりあえずタカハシのEM-100に載せてみたが、ピラー脚が弱くてさわるとブレる。
赤道儀の積載重量をオーバーしているので仕方がないことだが、赤道儀は大丈夫そう。
やはり中古で買ったピラー脚が弱すぎる。まあ仕方がない。風が弱いのがせめてもの救いだ。
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さて、とりあえずぶれにくい月を撮ってみたが、雲が多すぎてだめだ。
すぐにあきらめて眼視でリゲルを見たら、伴星が簡単に見えた。同時に光軸も調整した。
輸送の振動のせいか、斜鏡が少し回転していて、光軸がずれていた。

次にシリウスの伴星でも見えるかと思ったが600倍かけても無理だった。シーイングは悪くないんだが、高度が低いし口径も不足しているかもしれない。
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晴れてきたのでオリオン大星雲を改造kissX6iで撮影。月がオリオン座のすぐ近くにあるが光害カットフィルターをつけっぱなしなので影響は少ないのか?意外に写った。
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ついつい夜更かししてしまったので、急いで片付けて、あわてて寝た。もう少し大きい赤道儀に載せる必要があるな。おっと足はもっと短く。今回のピラーでは天頂を見るのに身長2m近く必要な感じだったし。

そういえばこの鏡筒、以前のものと色が変わっただけかと思ったら、接眼部に2インチアクセサリーがアダプターなしで付くようになっていた。これは旧鏡筒と比較してみる必要があるな。

(2)に続く、はず。


by anettait | 2017-11-08 23:58 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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