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SE120の光軸を直す

光軸の狂ったSE120で月を撮ってみた。やはりひどい写りだ。
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接眼部を別の望遠鏡と交換してみたが同じだった。接眼部が原因ではないようだ。

昼間見てみると、対物レンズの取り付け方が斜めになっている。
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上の画像を拡大するとわかりやすい。
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外そうとしたが、簡単に外れない。これは噛んでるな。落下が原因かも。

かなり力を入れたら外すことができた。まっすぐねじ込んで終了。
光軸確認のため金星を撮影してみた。眼視でも200倍でちゃんと見えた。
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まあまあだ。ただしこの鏡筒の接眼部は惑星の拡大撮影には向かない。微妙なピント合わせが難しい。短焦点アクロマート自体が惑星撮影に不向きだけど。
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接眼部のガタは画像の矢印の穴の中のネジを六角レンチで締めたら直せる。

ということで修理完了。今回は簡単だったな。



by anettait | 2017-02-14 22:43 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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