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60cmドブソニアン自作記(183)接眼部をいじってみる

土日と晴れたので、60cmドブの調整に取りかかった。
像が片ボケ状態なのを何とかしたかったのだ。
片ボケなのを確認するために、まず月を撮影。
a0095470_22225462.jpg
この画像ではわかりにくいが、右側がボケている。おそらくピント面が傾いている。
眼視では、少し愛率を上げるとすぐにわかる。

土曜日はいろいろやってみたが、夜中に電気ドリルを使うわけにもいかず中断。
おそらく接眼部か斜鏡のずれだろうと推測し、なんとなく確認するところまでたどりついた。

翌日の日曜日は仕事だったが、帰宅後作業を再開。接眼部を取り付けし直すのにドリルではなくヤスリで何とかなった。組みあがったところで月を撮影した。
a0095470_22232075.jpg
まあ全体に同じようにピントが合うようになった。ただし光軸はそこそこの状態で撮影しているので、昨日との違いがわかりにくい。
ビクセンLVW13mmの185倍で見ると割といい感じに見える。撮影画像ではわかりにくいが、眼視では昨日とだいぶ違う。
a0095470_22291827.jpg
上の画像の左下に出ているドーナツ半分の白いものは、ドブソニアン接眼部から出た月の光。集光力がすごいので、接眼部から2m以上離れていてもこんな感じになる。
低倍率で月を見る時はNDフィルターが必要だ。

by anettait | 2016-12-11 22:34 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

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