火星の模様は口径何センチから見えるか

ちょっと興味があったので、試してみた。もちろん接近中限定だ。まず手元にあった口径9cm屈折。
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6mmアイピースで150倍くらい。黒っぽい模様は見えたが、それがどの模様かは明瞭にはわからない。
白い極冠らしいのはわかる。火星は十分に明るいので、もっと倍率を上げても大丈夫な気がしたが、手元に適当なアイピースがなかったので確認してない。

惑星の模様の検出は目の慣れが重要だが、細かいことを考えなければ、たぶん大シルチスなら普通の人でも8~9cmで十分見えそうだ。ということで、次は6cmで試そう。

ところで9cm150倍で見る今期の火星は、かなり小さい。初めて見る人は「え?」って思うかもしれないので、観望会などで、できるだけ大きい望遠鏡で見ることを勧める。
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by anettait | 2016-05-27 12:56 | 惑星 | Comments(0)  

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