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魚眼ズームで星を撮る(TOKINA AT-X107DX Fisheyeのジャンク)

試しに買って、ちょっと使ってみて「失敗した!」ということは時々ある。特に私のようなジャンク好きにはよくあることだ。よくあるということはジャンクマスターへの道は遠いのだが、それは今回置いといて。

以前買ってほったらかしにしていた、ケンコーオンラインショップにジャンクで出てたトキナーの魚眼ズームレンズ(振るとカラカラ音が出るやつ)で今回星を撮ってみたら、思ったよりかなりいい結果だった。
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いつだったか風景を撮ってみたら周辺像が悪かったのでそれっきりになっていたが、あれはフルサイズのデジカメを使ったせいもあるようだ。もともとAPS-Cを想定して作られたレンズなので、その範囲外について文句を言うのはメーカーの想定外ということになるわけだ。だから今回はAPS-Cのkissx6i改を使った。なんか画像の中のカメラ名が微妙に違うがそれはよくある間違い。

星像は周辺までまあまあいい。周辺減光はこの画像ではわからないしテストしてない。画像の荒れはカメラのせい。改造デジカメなので赤っぽいのは仕方がない。星のにじみはうす雲が多いためのようだ。掃除に撮影したEOS5DmkⅢと別のレンズでも同じようににじんでいた。

水平線から天頂近くの天の川まで入る対角魚眼ズームレンズはキャノン用は純正のフルサイズ用で15万円するものしかないので、APS-Cに使うなら無駄な部分が多い。もったいないと思う人はこちらを買うのも手だ。値段は純正の3分の1だし。

ただし固定フードが付いているため、フルサイズには使えない。フードなしも売られているが、フルサイズでの周辺画質が納得できるレベルかどうかは使う人によると思う。

なお、今回の撮影場所は塩屋湾。ちょうどお墓の前に小さな公園があって、そこでの撮影だ。現地に向かう途中のラジオでは沖縄の怪談をやっていた。そういえば本土はお盆だったな。いや、沖縄の怪談なら旧盆にやってほしいところだ。旧盆なら満月で、天体撮影に出かけることはないし。

by anettait | 2015-08-11 22:33 | 交換レンズ | Comments(0)  

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