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30cm自動導入機を組んでみる(4) 金星を撮ってみる

結論から言おう。この望遠鏡、風に弱くて撮影に向かない。金星を撮ってみたら風に負けた。
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焦点距離が1500mmと長いので、大きな金星は大きく撮れた。ちゃんと追尾してくれるのはありがたいが、風でぶれまくり。架台が弱いのが最大の弱点か。20cm用に無理して30cm載せているから。

ところで鏡筒(本当に筒だけ)は中古だが由緒正しいOrion Optics UK (英国オライオン社)製だ。ちゃんとマークも入っているし、アルミ製でとても軽い。しかしF4用なので、F5主鏡には長さが足りず塩ビパイプを継ぎ足したら重くなった。
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筒の軽さを生かすためにF4主鏡を買おうか少し悩んだが、私が知る中でいちばん安い笠井トレーディング扱いの台湾製でも8万円を超える値段なので、あきらめて手元にあったメーカー不明の30cmF5鏡を使った。

この鏡、見え方は悪くはないが、もうひと息という感じだ。観望会用だからこれで十分ではある。

by anettait | 2015-08-03 23:32 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

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