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60cmドブソニアン自作記(104) 丸い月をじっくり見る

今日で三晩続けて60cmドブソニアンをいじっている。光軸修整の迷路は毎度のことだが、満月前後の月では光軸が合ったかどうかの確認が難しい。ただ明るいだけで影がなく、細かい地形は見えないからだ。

ところが、それが勘違いであることがわかった。今回思いつきでナグラー22mm+乱視補正レンズ+コマコレクターで満月翌日の月を見たら、信じられないほどよく見えたのだ。

具体的には、欠け際の微小クレーターがよく見えるし、月の海に埋もれたクレーターや月面の模様の色の違いなど、言葉では表現できないような、いろんなものが見えた。

倍率はたかだか100倍ちょっとなのできちんと光軸を合わさなくてもそこそこ見えるはずだが、このドブソニアンでここまで見えたのは初めてだった。
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ところが今日撮影してみたら、片ボケしているのがわかった。画像の上はピンボケ、右下はちゃんと合っている。

調整の方向がわかったような気がした。気がしただけかもしれないが。

by anettait | 2014-07-15 00:16 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

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