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SkywatcherGOTO DOB10 でM104を撮ってみた

GOTOドブソニアンは自動導入・追尾ができるのが当たり前だ。しかし今回実際に火星や星雲を導入してみて、ちゃんと視野に入ってくるのに驚いてしまった。
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空が明るいので口径25cmでもM104はやっと見えるくらいだが、せっかくなので撮影してみた。
画像は直焦点撮影で10秒露出したものを2コマコンポジットしたもの。視野周辺をカットした。
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今回の試写ではシャッタースピードが10秒よりも長いのは、すべて流れた。上の駒は流れていないものを2枚コンポジットした。

木星を見ていて気が付いたのだが、アイピースの視野の中を非常にゆっくりと上下左右に木星が動いている(きちんと計算しているはずだが)望遠鏡が適当に動いて天体を視野の中に置いている。

初期設定の厳密さにもよるとは思うが、この望遠鏡で星雲などを撮影するには、いろいろと工夫が必要だろう。眼視に特化した望遠鏡にいろいろと求めるのも酷ではあるが。

※追記 追尾精度が悪いような印象を持った人がいるようなので、誤解のないように太字の部分を付け加えて多少書き直した。あくまで眼視用の経緯台なので、長時間露出時の写野回転など星雲星団撮影には向かないことは大前提である。その中でどこまで撮影できるかを追求しているわけだ。

by anettait | 2014-02-26 23:36 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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