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Heritage P130 で木星を撮影してみた

晴れたのでHeritage P130で木星を撮影してみたという話。

鏡筒はビクセン互換のアリミゾ付だから、加工なしでビクセンGP赤道義に搭載できる。軽量なので取り付けも楽々。ただし鏡筒の回転ができないので、見る方向によっては接眼部が非常に覗きにくい位置にくるかもしれない。三脚を低くして使えば問題ないと思うが。

惑星を撮影する場合、望遠鏡の光軸をしっかり合わせるのは基本である。しかしこの鏡筒の接眼部はガタが大きすぎて完璧な光軸調整は私には無理だ。

GPD赤道義に載せ、光軸はだいたいで合わせて、木星を見てみたら意外によく見えた。冬としてはいいシーイングで、200倍程度なら問題なく見えた。
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ちゃんと見えることを確認した後、木星を撮影した。カメラはセレストロンのNexImage5だ。XPパソコンが壊れ、VISTAパソコンも壊れたので、惑星撮影にまともに使えるのはこれだけだ。
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口径13cm反射なので、冬であることを考えれば十分な写りだろう。動画をもっと長く撮れば、多少いい画像になる可能性は十分ある。

鏡筒は軽いのだが架台が低すぎるので、ポルタ経緯台に載せて使う方がいい。7、8cm屈折とポルタを持っている人の2番目の望遠鏡にいいだろう。ただし赤道義に載せると使いにくいし、光軸修整ができるようにならないと性能を発揮できないのを理解して買うべきだろう。

by anettait | 2014-01-30 01:18 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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