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夕日にフレア出現

昨日の夕方、機材テストで太陽を撮影しているとフレアが出ていた。

OpticstarPL-131Mという空冷式モノクロビデオカメラを使ってみたのだが、説明書がすべて英語。ろくに読まずに(読めずに)使ったためか露出がうまく設定できない。

撮影開始が16時過ぎで太陽が低空のため雲に隠されることが多く、試行錯誤をしているうちにフレアが発生していることに気がついた。だからいつ発生したのかは不明。

どうにか露出を設定して撮影開始。雲が邪魔をして、なかなかいいのが撮れない。

撮影はそこそこに、急いで家を出た。星空教室と忘年会があったので、撮影画像はそのまま放置、今日になって画像処理をした。
a0095470_045531.jpg

フレアは矢印の交差する部分にある明るい2本の筋。この画像を撮影する時はすでに小さくなっていた。黒く太陽面を覆っているのは雲。

このカメラを使う理由が、撮像素子が2分の1インチあること。SOLARMAX70の焦点距離は400mmで、直焦点で撮影するにはこの大きさが最適だと思う。マイクロフォーサーズでもいいのだが、直焦点アダプターを新たに作らなくてはならない。

欠点は太陽面とプロミネンスを同時に撮すことができないこと。露出差が大きいものは苦手なようだ。

空冷式の効果はよくわからないが、太陽のようなシャッタースピードの早いものだと効果は感じられないような気がする。

by anettait | 2013-12-09 00:12 | 太陽 | Comments(0)  

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