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ケンコーデジアイピースKDE-20Dで月を撮ってみた

今朝は用事があったので、異常に早起きした。まだ太陽は出てなかったので、デジアイピースKDE-20Dで月を撮影した。

望遠鏡はBORG76EDで焦点距離500mmの直焦点撮影。空は明るくなっていたが、十分が画像が得られた。画像はJPEG静止画で、リサイズ以外処理していない。
a0095470_14573539.jpg

予想よりも割とよく写っているが、カメラ内部の強調処理が強い。静止画は30万画素の元画像を補完して500万画素相当で出力しているそうだ。そのせいか月の輪郭に無理が出ている。

それよりも気になるのは、CCD上のゴミだ。白い矢印の先2か所にある。撮影中はモニターが小さすぎて気がつかなかった。少なくとも老眼の始まった眼には撮影時のチェックは無理だ。

動画もそこそこ写っているが、ゴミが目立ちすぎる。一気に撮影意欲がなくなった。やはり撮影用ではなく観望会用の機材だ。

月全体を撮影するには300mm以下のレンズが必要だ。太陽望遠鏡にもつけてみたが、モニターのコントラストが低すぎて見栄えがしないし明るい環境ではピント合わせも難しい。

夜の使用のみ考えているようで、昼間使うにはモニターの輝度が足りない。それにPST等の太陽望遠鏡は焦点距離が400mmなので、太陽全体を入れることができなかった。

いろいろと惜しい部分があるが、値段を考えると十分か。7900円だったが、あと数百円安く買えるサイトもあるみたいだ。

by anettait | 2013-08-25 15:06 | カメラ関係 | Comments(0)  

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