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ラプトル60で木星を見る

よく晴れた晩、ラプトル60を使ってみた。

まず月。付属の20mmアイピースで35倍。シャープでコントラストがいい。すっきりした月が見えた。
次にアメリカンサイズの天頂ミラーに付け替え、ノーブランドのPL9mm78倍を使う。視野いっぱいにシャープな半月が広がる。
次にスーパーモノセントリック6mmで117倍。たぶん限界倍率だと思うが、まだまだシャープでコントラストもいい。ただし日周運動が見かけ上早くなり、視野の狭いモノセンでの高倍率はちょっとつらい。

月が対象だと4mm175倍までは十分使えた。ただし過剰倍率なので、少しボケてくるのは仕方がない。

次に木星。35倍では縞模様はちょっと厳しいが、見えないこともない。衛星はよく見えた。
78倍では縞模様がよく見えた。縞の切れ目に大赤斑が見えるような気がした。

モノセン6mm117倍では大赤斑が確認できた。惑星面の模様は見慣れていないと見えない(確認できない)ので、ラプトル60で誰にでも大赤斑が見えるというわけではない。いや、普通は無理だろう。
大きな望遠鏡で一度模様を詳しく見ると、頭の中にイメージが形成されるのか、模様が見やすくなるという話もある。

4mmは木星には過剰倍率。ぼやけてくるしコントラストも悪い。

ベテルギウスを見ると、オレンジ色に輝いてきれいだった。もちろん点にしか見えない。

土星も見たいが、昇る前に寝てしまった。暖かくなったら見てみたい。撮影テストもしなくては。

by anettait | 2013-01-22 00:33 | 初心者用望遠鏡 | Comments(0)  

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