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NikonD50は太陽に不向き・デジカメ対決「太陽編」

数年前にメインカメラをNikonからCanonに切り替えて以来、まともにニコンのデジ一眼を使ったことはない。
今回はデジカメ対決のため、久しぶりにD50を引っ張り出して太陽撮影に使ってみた。

まず普通に撮影。ISO感度200で2分の1秒露出なら、露出オーバーなくらい。
a0095470_21434811.jpg

ところが表面模様は何も写っていない。RGB三色に分解してみると、Rが露出オーバーなのに対し、Gは完全な露出不足。何も写っていないに等しい。Bも露出不足で模様は写っていないが感度はGよりは高いようだ。
a0095470_21443735.jpg

無理やり画像処理をして、RGB合成をしてみた。ひどい画像になった。
a0095470_21451354.jpg


D50はHαの太陽撮影にはまったく向かないカメラだということがよくわかった。古い機種なのでライブビューは付いてない。
ファインダーでピントを合わせなくてはならないが、星の場合は試写するしかないと思う。

以上から考えると、天体撮影のために買うカメラではない。赤い星雲は少しは写ったと記憶しているが、現行機種に勝るものではない。素直に現行機種を買った方が賢いと思う。

by anettait | 2012-07-24 21:51 | カメラ関係 | Comments(0)  

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