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E-PL1の動画から

4つ前の記事とまぎらわしいタイトルだが、今回はE-P1ではなくE-PL1。

今月初めに土星を撮影した時、ついでにE-PL1でも撮影した。
気流はひどい状態で、高度も低いので撮影できた動画もひどい出来なのは、以前の記事にも書いたとおり。

マイクロフォーサーズ機は撮像素子がAPS-Cより小さいとはいっても、惑星を拡大するには大きすぎる。
口径40cm、焦点距離2.2mの望遠鏡に3倍バーローレンズを使ったとしても、ハイビジョン動画の全体像はこんな感じ。画像は3分の1くらいに縮小してある。
a0095470_16195145.jpg

中心部分を等倍で切り出したらこんな感じ。やはり小さい。データ中のX2は間違いでX3だ。
a0095470_1621262.jpg


仕方がないので9mmアイピースを使って拡大撮影。等倍で切り出すと下の感じ。気流が悪くて詳細は不明。アイピースで拡大したのでさかさまに。感度も上げたが露出不足だ。
a0095470_16215031.jpg


今月号の天文ガイドにマイクロフォーサーズ機の特集があった。撮影した動画を非圧縮のAVIファイルにコンバートするとあったが、うちのレジスタックス4と5はコンバートなしに動画をそのまま処理してくれる。

はたして非圧縮にコンバートしたものとしないものと、どちらがいいのか。
それがどのくらい違うのかがわからない。有料のソフトを買って試す気にはならないし。
でもDFKもあるし、マイクロフォーサーズ機で惑星を写す必然性はない、と言いたいところだが月面があった。情報を集めてみようか。

by anettait | 2011-02-12 16:29 | カメラ関係 | Comments(0)  

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