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60cmドブソニアン自作記(5) 主鏡セルその1

主鏡がなくても主鏡セルは作れる。そう思ってトップリングの次は、ちょっと前に入手しておいたアルミ板の加工を開始した。

元々このアルミ板は大型ドブソニアンのセルを自作するつもりで入手したもの。ジャンク状態だが通販の中古品ということで、スクラップ工場よりもずいぶん高かった。一辺が約50cmのほぼ正方形、厚みは20mmくらい。加工のあと多数。18点支持にするつもりなので、一辺50cmで問題ないはず。
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大口径なので、このくらい丈夫な方がいいと思って加工を始めた。しかし厚すぎてくり抜き等の加工が難しいのと、とにかく重いので作業は難航。

実際の運搬時には、主鏡の重さにこのセルの重さが加わることを考え、結局やめにした。軽量化(くり抜き)が難しいとなると、せっかく軽量の主鏡にした意味がなくなってしまうからだ。

今回のことから、主鏡セル作りも軽量化を優先することにした。できるだけ軽く作って、実際に使ってみて不具合が出たら改良することにしたい。

このアルミ板は画像の状態でまだ車庫に転がっている。はたして出番はあるのか・・・。

by anettait | 2010-05-11 22:12 | 超大口径ドブソニアン | Comments(2)  

Commented by ほうき星 at 2010-05-12 19:17 x
急ピッチですね。
こちらの13cm習作計画は、ハンドドリルでは狙い通りの穴があけられず、ボール盤がないところで頓挫しています。25cm妄想のトップリングは自転車リムなので参考になります(^^)
Commented by anettait at 2010-05-13 21:47
確かに主鏡が来てからは急ピッチで作業を進めています。早く星を見たいもので。

ただし、ここまではまだ主鏡が来る前の話で、数か月前のことです。これから鏡到着後の話が始まります。

ところでボール盤は、ホームセンターで安売りしている中国製はダメです。安いのでつい買ってしまいましたが(5,980円)、穴を開けたいところから、なぜかわずかにズレて穴をあけてしまいます。

ドリルの回転部分の固定にアソビがあり、わずかに左右に動きます。道具はちゃんとしたものでないとだめですね・・・。

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