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2010年新機材(2)

先月購入した新機材。SIGMA 8mmF3.5 EX DG FISHEYE という長い名前の全周魚眼レンズだ。フルサイズ対応レンズ。
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全周魚眼というものは、目の前180度がすべて写ってしまうという特殊なレンズだ。しかも四角い画面の真ん中に丸く写るという、ドアスコープのようなレンズ。出来上がりの画像も特殊すぎて、普通の写真には使いにくい。

来年の仕事ですごく役に立ちそうなんだが、とても買ってもらえそうにないので自分で買った。趣味でも使えそうだし。

むかしむかし、フィルムカメラがオートフォーカスになる前でデジカメなんか世間の人は想像もしなかった頃、有力なカメラメーカーからこの手のレンズは出ていたと思う。当時私が愛用していたニコンにもあった。高くて買えなかったけど。13万円くらい?

ところが現在全周魚眼を出しているのはシグマだけだ。ニコンにはまだ高いレンズは残っていた?あったとしても買えないのでシグマを買った。今使っているのはキャノンだし。
値段は昔のニコン製の約半分。カメラを買って以来お金がないので、古いけどいいレンズを下取りに出して買った。

下取りに出したレンズの値段が安かったのは不満だったけど、このレンズの写りには満足。使わないレンズをいつまでも持っているより、使うレンズを買った方がいいのは当然だと思い直した。
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作例は塩屋湾で撮影。まだ雲が多く、北斗七星もわからない。この後急に晴れて、「今週の1枚」を撮影した。この画像もクリックで少し拡大する。

明るいところで撮影すると画面の最周辺部で色が少しにじむのが難点だが、このレンズしか買えないので仕方がないし、その色も目立たないからいいか。

ピントはもっとちゃんと合うと思う。この時は無限大の目盛に合わせただけ。全周魚眼だと星が小さすぎてライブビューも使えないし、オートフォーカスも星では使えないので、真剣に合わせるのは難しいけど。

by anettait | 2010-04-15 23:39 | カメラ関係 | Comments(0)  

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